京阪電車というやつは、、、

どうでもいい話です。覚悟してお読みください。 以前、三井住友銀行の通帳とそっくりだ問題を指摘した京阪電車であるが、ほかにもいろいろと思わず見過ごしにできない点がある。いまやジャニーズタレントというよりは、日本を代表する俳優の一人になったとも…

坂問題???

どうでもいい話です。覚悟してお読みください。 AKB48が増殖して、NMBとかSKEとかHKTとか、ご当地頭文字路線を行っていたのは知っている。その後さらに増殖を続け都心部では最近は、乃木坂46とか、けやき坂46などといつの間にか「坂路線」に…

災害救援とは、何の関係もない熊本話です。 どうでもいい話です覚悟してお読み下さい。南阿蘇の帰り道。 イエローハットの前はリンガーハットだった。チャンポンを食べて出てくると、斜め前は 大きいサイズの店だった。大きなサイズの店の前は、 大きなサイ…

どうでもいい話です。覚悟して読んでください。関西の人間は、このパッケージのボトルはまずまちがいなく「六甲のおいしい水」だと気づくであろう。しかし静岡県民は違うらしい。静岡県民にとっておいしい水とはしかありえないようである。

全力中年

私以外の方には、ほんとどうでもいい話です。覚悟してお読みください。誕生日にfacebook経由でたくさんのお祝いのお言葉をいただいた、本人がほぼ無視している日を、大事に思ってくださることはありがたい。ここに還暦マイナス5歳の誓いを述べ、謝辞に代えさ…

関東のラーメン屋の海苔の虐待について

「チーム・ラーメン」における海苔という存在について一言言っておきたい。あまり関西では見かけないように思う。(ラーメン通ではないので確証はないが)ラーメンにトッピングされる切り海苔である。その存在に疑問を感じる、というのがこの一文の趣旨であ…

青年海外協力隊

どうでもいい話です。覚悟して読んでください。 青年海外協力隊という制度がある。 JCAともいう。 39歳までである。素晴らしい制度ではないかと思う。精査すれば問題はあるのかもしれないが、あるとないとを比べると、圧倒的にある方がいいだろうなと素人考…

わかりやすい わかりにくい

どうでもいい話です。覚悟して読んでください。店名というのには、店主の思い入れや経営的戦略があったりする。「アート引っ越しセンター」というのは、電話帳に掲載されたときに一番最初に来るように考えたと聞いたことがある。今であれば、検索で上位にく…

なぜ蜂なのだ、答えて南海さん!

どうでもいい話です。覚悟してお読みください。 前回「関西空港で、男性の小便器の『液だれ防止』に、的のシールを貼ったら劇的に足元への液だれが減った」件について論述した。男性の生理を世の女性に理解してもらうためである(?) この「的をつけて液だ…

女子は知らない 男の本性

2月9日の読売新聞の夕刊に衝撃的な事実が報道されていた。※この記事は2007年2月の筆者の別ブログより編集、転載したものです。なんと、現在男性の3割が、「座ってションベンをする」のだそうである。(新聞の見出しではションベンではなく「座って用足し …

先日紹介した「表はまったく焼けていないのに、裏は燃え尽きんばかりに焼けているお好み焼き屋さん」今日、私用で近鉄の弥刀へ行った。行きは気付かなかったが、帰りに同じ系列の店があった。「ジャンボ總本店」難しい字を使っているが「總」は「総」である…

三井住友銀行OLの顔が悲しすぎる件

どうでもいい話です。かなり覚悟して読んでください。銀行に行き、仕事関係の振り込みをした。そこは、整理の都合上、「お客様のお名前の上に、三桁のこの数字を入れてお振込みいただけば、確認が迅速になります」と請求書にあたるメールに書いてくる。たい…

日本は広い

沖縄で進化体操講習会を開催してくださる方があって、二泊三日で沖縄へ。テニスコーチをされている方なので、メインの講習会以外にも、テニスレッスンでも応用方法を研究することになって最初の二日間はぎっしり講習と研修がつまる。最終日の午前中だけ空い…

なにを見てほしくてそこにいるのだ 

どうでもいい話です。覚悟してお読みください。 地下鉄某駅のトイレの話である。個室内に洗面台があり、鏡がある。ありがたいことである。しかし、その鏡の位置が微妙である。そこに鏡があれば、反射的にわが身を映し、その姿を確認してしまうという人は多か…

表は生、うらは丸焦げのお好み焼き屋

どうでもいい話です。覚悟して読んでください。阪急電車の神戸線、塚口駅に、片面はまったく焼けていないのに、裏側はもう透けて見えるぐらい、丸焦げ。いえ、燃え尽きているといって過言ではないというお好み焼き屋がある。もう、ここ何年もその状態が続い…

専門ちゃうやん

どうでもいい話です。覚悟してお読みください。和歌山市には和歌山ラーメン屋は非常に多い。地元では「和歌山ラーメン」とは言わず「中華」と言う。非常に市民に愛されており、生活に密着したソウルフードであろうことは想像できる。(和歌山市民になってか…

いったい何股かけてるんだ ○○の恋人

四国松山から講習を受けに来られた方にいただいたお土産「ぼっちゃんの恋人」。なんば駅で見かけた「大阪の恋人」和歌山市駅で見かけた「和歌山の恋人」ネットで調べたら、京都の恋人や金沢の恋人とかもあるらしい。もしかして全国あるのか「ほぼ同じパッケ…

そんなに卑屈にならないで

どうでもいい話です。覚悟してお読みください。 地下鉄梅田駅のトイレの入り口で目が止まった。男女マークのイラスト表示である。肩の位置がおかしい。上がりすぎている。呼吸器が弱っている人の位置である。運動会で走った後に、ひざに手をついてぜいぜい言…

夜のお菓子

どうでもいい話です。覚悟してお読みください。 あなたはうなぎパイが「夜のお菓子」だということを知っていたか?? 最近、静岡の講習を主催してくださる方がいて、二〜三か月に一回は浜松・掛川方面へ行く(袋井市ですが)。 何の気なしに「うなぎパイ」を…

尼崎市の歯科のロゴ デザイナーの資質問題についての考察

どうでもいい話です。覚悟して読んでください。帰省して母の買い物に出かけたとある交差点で、突然首が「がく」っとなった(ような気がした) 角の歯医者さんの看板が「むちうち歯科」とあった。 「倒しますねー」 「はい」 一気にエビぞり。 首を負傷・むち…

どうでもいい話です。覚悟してお読み下さい。 我が家にほど近い愛犬の散歩コース途中の交差点である。 「とま」 で、続きがない。 れーを失するにもほどがある。よく見ると、ま は、新旧の舗装にまたがって書かれている。なので、れ が新しい舗装に消された…

たったこれだけのことで繁盛するか、廃業するかの分かれ目になった?らっきょうのあつかいとは!

というタイトルは、Facebookなどで見るその手の記事の書き方を真似しただけで、そんなビジネスに有益な内容はほぼ出てきません。どうでもいい話です。覚悟して読んでください。 カレーが好きだ。 カレー専門店にいくと、よくテーブルにらっきょうが置いてあ…

観劇記 「青い空の真下で」劇団Gフォレスタ

再演で今、阪神大震災後の仮設で引き起こされる人間模様の群像劇です。震災後20年経っています。作・演出の丸尾君、この数年東北を歩いています。被災地域の方々の言葉に耳を傾けながら。だから、これは20年前の物語だけれども、きっと今東北で現在進行中の…

フリクションペンの消えた文字は復活する?

フリクションを使わない人にはどうでもいい話です。でもフリクションで書いたものが、温まって消えてしまった人には役立つかもしれません。 消えてしまった字を復活させる方法があると行きつけの文房具屋のおやじさんに聞いたのでやってみました。完璧に戻る…

西中島南方界隈のお店の看板による人生の指針

どうでもいい話です。覚悟してお読みください。 阪急南方駅を北改札を出ると、「人間まじめが一番やな」と襟を正していきたくなり もうちょい北に行くと、「お前には言われたないわい」と憤慨し、でも少し反省し で、西に折れると「四角四面でもあかんか、柔…

京阪電車は〇〇に似ている

ほんとにどうでもいい話です。覚悟してお読みください。 週に一回京都での仕事があり、行きは阪急で帰りは京阪電車。そして京阪電車は特急で移動だけれど、途中の駅でみかける普通電車が何かに似ている。ずっと気になっていた。身近な何かだ。 このたび判明…

鏡に調整中の貼り紙。何を調整しているというのかの謎

本当にどうでもいい話です。覚悟してお読みください。 出張整体の帰路、地下鉄南森町谷町線ホームの、これまた最近すっかりきれいになったトイレに入った。 用をたして出ようとすると、ちょうと入口の内側に姿見があったが、その鏡の上にでかでかと 「調整中…

遅れる生中継、シンプルなトイレの鍵 推理は間違いでした

どうでもいい話にちゃんとお答えいただくこともあります。 先日書いた「生放送はナマじゃない問題」。 筆者の推測は「放送事故などに備え、放送局がこっそりとLIVE映像を数秒遅れで放送しえいる、というものであった。 ところが電気に詳しい友人知人のみ…

日本Sテレビ中継における偽装表示 半ナマ中継疑惑

どうでもいい話です。たぶん。でもプロ野球をテレビで観戦している人には悲しい話かもしれません。だからそれを何よりの楽しみにしている、というような人は続きを読まない方がいいです。不幸になります。 仕事の帰り道、ラジオにイヤホンをつけて日本シリー…

大阪市営地下鉄難波駅のトイレの鍵はなぜシンプルなのか

本当にどうでもいい話です。覚悟してお読みください。 この写真は大阪市営地下鉄難波駅のすっかり新しくきれいに改装されたトイレの大便室の鍵である。しゃがむと目の前に見えるのがこの鍵である。 トイレが古い時には、横からスライドする「かんぬき型」の…