専門ちゃうやん

どうでもいい話です。覚悟してお読みください。

和歌山市には和歌山ラーメン屋は非常に多い。

地元では「和歌山ラーメン」とは言わず「中華」と言う。

非常に市民に愛されており、生活に密着したソウルフードであろうことは想像できる。(和歌山市民になってかれこれ10年)何とくっついていても邪魔にならないくらい市民生活と密着しているのだろう。

ゆえに、「洋食専門店」に「中華」があっても、それは「洋食の専門性」に干渉しないということだろうか。

ぜひとも飲食して、「洋食の専門性のレベル」を確かめつつ、「中華そばの融合度合」を確かめたいと思っている。が、入り口わきに植木がいっぱいならんで、どうやら廃業されているようである。(ちがっていたらごめんなさい)ゆえに、永遠の謎である。しかし、廃業なら看板もしまいそうなものである。

さらに「洋食専門」にして名前が「平和」というのも微妙なネーミングなような気がする。

数々の謎をはらんでいる看板なのである。

万が一の可能性として

「中華そば 平」
「洋食専門 和」

という二軒のお店の合同看板という可能性は、、、ないわな。


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