表は生、うらは丸焦げのお好み焼き屋
どうでもいい話です。覚悟して読んでください。
阪急電車の神戸線、塚口駅に、片面はまったく焼けていないのに、裏側はもう透けて見えるぐらい、丸焦げ。いえ、燃え尽きているといって過言ではないというお好み焼き屋がある。
もう、ここ何年もその状態が続いている。にもかかわらず閉店・倒産には至っていない。逆に「根性あるな」と思わせる。
本当にそんなお好み焼き屋があるのだろうか。
あるのである。
表はまったく焼けていない。
裏はすっかり焼け落ちている。
もともと古い駅前市場があった一角が、火事で丸焼けになり、たまたま角のお好み焼き屋の表のみ焼け残った。
再開発がうまくいかないのか、地権者が入り組んでいるのか、市場あとはなかば草村化している。
表は、生。裏は丸焦げのお好み焼き屋さんのお話しでした。
ね、どうでもいい話でしょ。
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