鏡に調整中の貼り紙。何を調整しているというのかの謎

本当にどうでもいい話です。覚悟してお読みください。


出張整体の帰路、地下鉄南森町谷町線ホームの、これまた最近すっかりきれいになったトイレに入った。


用をたして出ようとすると、ちょうと入口の内側に姿見があったが、その鏡の上にでかでかと


「調整中」

と貼ってあった。


一体何を調整しているのだろう。とっさに頭に浮かんだのは

鏡が微妙に歪んでいて、実際よりも太く映るために肥満気味の利用者から『あの鏡はおかしい、なんとかしろ!』というクレームでも来たのかなと言う考えが頭に受かんだ。ホントの話である。

しかし、写真にあるように、そこそこまともに映っている。いったいこの「調整中」の表示は誰に何のための貼り付けられているのか。場所がよくないから移すといいたいのか。わからない。

ちなみにほぼ毎週出張整体に行く南森町だが、今月に限ってお休みになる。行く機会はない。12月になったら、また通過するので、またトイレを訪れようと思う。その時に何が調整されたかが明らかになるのかもしれない。ならないかもしれない。鏡が無くなっているかもしれない。


何のオチもない話であった。ね、どうでもいい話でしょ。でも私にとっては重要なのである。H氏かk氏、ご存知でしたら教えてください。